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社会人の大学入試突破方法論

 

いまさら、現役時代のように一般科目を勉強し直し、受験なんて時間の無駄ですし、社会人には時間がありません。一流大学合格のハードルを低くして、入学してから頑張る。入試に無駄な力を使わず、入学後に力を残しておくのが重要です。学力が足りないのは、大学側も百も承知です。受験学力に換わるもの・・それは社会経験です。社会経験とその間の光と影を武器に、合格するのです。年齢が武器です

 

◎何を勉強すれば良いのでしょうか?

 

まず、一番重要なのは、論文力です。作文ではなく、論文はネタの知識が要ります。さらにそれをどの様に論述していくのか。マスコミの耳に心地よいが、論理思考が欠落している批評からの離脱が肝です。井戸端的意見には何の論理思考は見出せません。感情論なのです。それではだめです。徹底して、受験学部の知識に基づいた論文指導をします。それも現役の高三の授業に混じってです。間違ってはいけないのは、社会人合格をしても、大学に、社会人クラスは存在しません。一般学生と机を並べるのです。大学側もジェネレーションギャップを一番心配しますが、慶聖館方式ですとそれに適合しますし、面接で聞かれるので、現役生と混じって学習し、打ち解けていたと返答すれば、多大なるアドバンテージです。英語は、準2級までは取って欲しいですね。

大学入試、浪人生ゼロの記録を更新中

 

ホームページを見てください。信じられないけど現実の実績を実名入りで公開しています。開塾以来20数年、塾長一人で千人以上の塾生を送り出してきました。一人一人に合った成功への道標を示すことに関して、プロであると自負しております。定年退職した人や、立命館大学を合格して通学したにもかかわらず、遠いので関大に次の年に受験し、合格したシングルマザーもいます。靴屋さんのステップで店長として営業成績に追い煽られボロ布の様になっていた人が、一念発起で立命館に合格し、経営と法学の大学院に入学している人もいます。探せば、色んなツワモノが多数いらっしゃいます。

まずは一歩!どうにかしますよ!!

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