特色のある個性塾です

 

慶聖館は中学生でさえ大学受験で勝負

 

中学部でさえ、慶聖館は一時的な長田、星陵の大根切りではなく、その子の個性に合った道を、その子の将来、大学までを見越した高校選びを進路指導して来ました。大手の塾の宣伝文句で、「長田何名!」等が競い合っていますが、その塾は高校生も開講しているのに、一番大切な大学入試実績を報告しないのは何故でしょうか?慶聖館は、高校は通過点で、目的ではないと自負しています。

  大学入試は、今は、様変わりして多方面に渡っています。一時的な勝ち組意識より、慶聖館は実を取ります。普通科、商業科、工業、高専、農業、看護を含め、子供たちの夢の一歩を、どうすれば効率よく達成出来るかを、常に考えています。もちろん長田などが合っていれば、数多くの塾生を慶聖館は、精一杯応援して送り出してきましたが、合わない子まで長田などに行かせて、潰れてしまうのは、子供が塾自体の評価を上げる道具として使われた、その犠牲者のように思われて仕方ないのです。御父母と納得のいくまで、とことん、大切な子供さんの大学進学を考えます。その為に、塾長も常に学び続けています。

 

◎慶聖館は過去を問いません。今からです

 

慶聖館は入塾テストを実施しません。今までの成績は問いません!塾の仲間になって、どれだけ夢を追いかけ、頑張るかが最重要事項です。過去にも色んな神話、伝説が生まれました。中学時代の通知簿が白紙の登校拒否の塾生や、12の混合のみの塾生でも、出会って啓発されてから猛勉強!!神戸大、関大などに合格して大学院まで行っています。子供はきらめく天使さんです。可能性は広がっています。まして、今の成績が思わしくなければ上がるしかないのでは。底が見えて入塾した人も多数でしたよ!ベクトルです。力の大きさだけではなく、方向がもっと大切です。中学の同窓会でみんなを驚かせたくありませんか?塾長が子どもさんに合った方向を個別に示しますので、頑張れば出来ます。それがまた塾長の成長段階へと跳ね返って行きます。教育は塾生に教えられるものです。謙虚に出会いを感謝します。

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